コンテナドーリー ゆるみ箇所:ターンテーブル支持ガイドローラー固定

2021.06.21
コンテナドーリー ゆるみ箇所:ターンテーブル支持ガイドローラー固定
コンテナドーリー ゆるみ箇所:ターンテーブル支持ガイドローラー固定
コンテナドーリー ゆるみ箇所:ターンテーブル支持ガイドローラー固定
コンテナドーリー ゆるみ箇所:ターンテーブル支持ガイドローラー固定

概要

コンテナドーリーとは、航空機に搭載するコンテナを運ぶ荷台本体下に車輪(キャスター)を取付けた連結式の台車です。乗客の手荷物をコンテナに格納し、空港と航空機の間の運搬を行います。それ自体に動力はなく、通常は牽引車により数台のドーリーを連結し使用します。また、上部には、作業の効率化を図るため、コンテナを滑らせるためのローラー付きターンテーブルが搭載されており、90度毎に回転する仕様になっております。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・ボルト軸方向繰り返し外力による緩み

コンテナドーリーに振動・衝撃を受けるのは、下記の条件の場合です。

空港内を牽引車が移動する時

コンテナの積み下ろし時

ターンテーブルの回転する時

ドーリー間をコンテナが移動する時

 

現状の対策と課題

現状はシングルナット+スプリングワッシャーで対応しておりますが、緩みの頻度が高く頻繁に増し締め作業が必要です。ただ、ドーリー下部に潜り込んで作業をしなければならないため、作業性が悪く多くの時間を費やしています。

 

解決事例

【ハードロックナット】  https://hardlock.co.jp/products/hln/

・ねじの緩みが解消され、現場でのメンテナンス作業が大幅に軽減されました。

・メンテナンス周期が延びることで、コンテナドーリーの稼働率が飛躍的に向上しました。

・頻繁な増し締め作業がなくなるので、メンテナンス作業員の肉体的な負担が大きく軽減されました。

 

コンテナドーリーに関する詳しい情報はこちらへ
株式会社キョウワコーポレーション 

https://グラハンドーリー.com

 

 

事例の概要

採用製品 ハードロックナット
採用箇所 ターンテーブル支持ガイドローラー固定
従来の締結方法 シングルナット+スプリングワッシャー
採用理由 頻繁な増し締めの低減
ゆるみの要因 ボルト軸方向繰り返し外力による緩み

締結に関するあらゆる課題をユーザー様と共に解決します

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