シールドマシン ゆるみ箇所:ローラーカッターとホルダーの接合部

2021.06.02
シールドマシン ゆるみ箇所:ローラーカッターとホルダーの接合部

概要

シールドマシンはシールド工法で使用される掘削機であり、前方の土砂を削り、後方に土を送りつつ同時に壁を組み立てることができる機械です。先端のローラーカッター部は常に固い岩盤を削り続ける過酷な箇所であるため、摩耗したカッターを定期的に交換する必要があります。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ

・ボルト軸回り方向繰り返し外力によるゆるみ

ローラーカッターには岩盤を削る際に常に大きな衝撃荷重がかかるため、短時間でねじ締結部にゆるみが生じます。

 

現状の対策と課題

・ボルト・ナット締結の場合は、頻繁に増し締めが必要です。

・溶接の場合は、衝撃による溶接箇所の割れやローラーカッター交換時の手間がかかります。

 

解決事例

【ハードロックナット】  製品情報はこちらから

・ねじのゆるみが解消されました。

・ローラーカッターの交換周期を延ばすことができました。

・ローラーカッターの交換時間を大幅に短縮できました。

・計画通りに工事を進めることができ、余分なコストの発生がなくなりました。

 

 

事例の概要

採用製品 ハードロックナット
採用箇所 シールドマシーン ローラーカッターホルダーの接合部
緩み要因 岩盤を削る際の大きな衝撃荷重
・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ
・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ
・ボルト軸回り方向繰り返し外力によるゆるみ

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