リレーノッカー 緩み箇所:リレーノッカー本体とベースプレートの固定

2021.06.23
リレーノッカー 緩み箇所:リレーノッカー本体とベースプレートの固定
リレーノッカー 緩み箇所:リレーノッカー本体とベースプレートの固定
リレーノッカー 緩み箇所:リレーノッカー本体とベースプレートの固定

概要

リレーノッカーは石炭、鉄鉱石、砂利などのホッパー・サイロ・貯蔵倉庫などの側面に取り付けられ、排出口が詰まった場合、振動を与えて付着や閉塞を解消できる付着粉体払い落し装置です。もともと、作業者がハンマーで叩く必用がありましたが、リレーノッカーでは圧縮エアの力でピストンを動かし、強力な打撃を対象物に与えることができます。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

リレーノッカーがホッパーに高速で強力な繰り返し荷重を与えるため、ベースプレートとリレーノッカーを固定するねじが時間とともに緩みます。

 

現状の対策と課題

・現状はダブルナット等のゆるみ止め部品で対応していますが、頻繁に緩むため増し締め作業が発生しています。

・ねじがゆるみリレーノッカー本体や締結部品が落下する恐れがあるため、落下防止対策が必要です。

・取付け箇所が高所の場合、メンテナンス作業が困難で危険をともないます。

 

解決事例

【ハードロックナット】 https://hardlock.co.jp/products/hln/

・締結部品の落下の恐れがなくなり、安全性が向上しました。

・増し締め作業のメンテナンス周期を延ばすことができました。

・メンテナンス周期が延びることにより、稼働率が上がり生産性の向上につながりました。

 

*エクセン株式会社様 http://www.exen.co.jp/

事例の概要

採用製品 ハードロックナット
採用箇所 ベースプレートとリレーノッカーの固定
採用理由 衝撃がかかり、ゆるみやすい箇所。
また高所でメンテも簡単には出来ない箇所でゆるまない締結が必要なため
ゆるみの要因 ・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

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