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レールスクーター ゆるみ箇所:車輪のシャフト締結

2021.06.21
レールスクーター ゆるみ箇所:車輪のシャフト締結
レールスクーター ゆるみ箇所:車輪のシャフト締結

概要

レールスクーター(軌道自動自転車)は鉄道事業者が保線作業を目的に線路上を走行して現地まで移動する為に使用するものです。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ

・ボルト軸回り方向繰り返し外力によるゆるみ

レール上を走行する際に継目部等を通過すると車輪軸部には大きな衝撃荷重が繰り返しかかるため、短期間で締結部にゆるみが発生します。

 

現状の対策と課題

・一般のベアリングナットで締結する場合は、強く締め付けことができない箇所で頻繁にゆるみが発生し、その都度増し締めを行っています。

・戻り止め機能付きベアリングナットで締結する場合でも、脱落はしないものの軸力低下は発生し、定期的な増し締めを行っています。

・頻繫にねじがゆるむ為、保守点検に時間と労力がかかっています。

 

解決事例

【HLB ハードロックベアリングナット】  https://hardlock.co.jp/products/hlb/

・ナットの保守点検期間を大幅に伸ばすことができ、コスト削減が図れました。

・保守作業員の負担が大幅に軽減されて、保守業務全般の改善が図れました。

事例の概要

採用製品 ハードロックベアリングナット
採用箇所 レールスクーターの車輪のシャフト締結
従来の締結方法 戻り機能付きベアリングナット
採用理由 衝撃でゆるむ箇所でも強く締め付けることが出来ない
ゆるみの要因 ・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ
・ボルト軸回り方向繰り返し外力によるゆるみ

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