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油圧ブレーカー ゆるむ箇所:トップカバーの固定

2021.07.07
油圧ブレーカー ゆるむ箇所:トップカバーの固定
油圧ブレーカー ゆるむ箇所:トップカバーの固定

概要

油圧ブレーカーとは、いわゆるタガネの原理にて、先端のロッドの打撃で対象物を破壊します。通常、油圧ショベルのアタッチメントとして先端に取付け、道路工事や採石場ほかトンネル工事、解体作業現場において、岩盤の掘削や岩石の小割、コンクリートの破砕に使用されます。近年はより騒音環境面に配慮し、静音性を重視したボックスフレーム構造が主流になっており、ボックス内特殊ダンパーで打撃部を包み込むことで、不快な金属打撃音を効果的に抑制します。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・ボルト軸方向繰り返し外力による緩み

油圧ブレーカーのトップカバー締結部には、作業時の打撃による多大な振動および衝撃荷重がかかるため、それが緩みの原因になります。

ボックス構造では内蔵の特殊ダンパーにより衝撃荷重が減衰されるものの、ゆるみリスクを低減する必要があります。

 

現状の対策と課題

これまでの緩み対策では、緩みの頻度が高く頻繁に増し締めをする必要性がありました。

また当該箇所においては、メンテナンス時にカバーを開閉する必要があり、ゆるみ止め性能が高く、かつ容易に着脱可能なゆるみ止め製品が求められていました。

 

解決事例

【ハードロックナット】  製品情報はこちらから

・緩み止め性能が高い上に着脱可能なハードロックナットを採用したことで、メンテナンス効率が飛躍的に向上しました。

 

*古河ロックドリル株式会社様へのリンク

事例の概要

採用製品 ハードロックナット
ゆるみの要因 ・ボルト軸方向繰り返し外力による緩み

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