港湾防 ゆるみ箇所:岸壁と防舷材の接合部

2021.04.22
港湾防 ゆるみ箇所:岸壁と防舷材の接合部
港湾防 ゆるみ箇所:岸壁と防舷材の接合部
港湾防 ゆるみ箇所:岸壁と防舷材の接合部

概要

船舶が接岸する時、又は係留中に波や風で揺れる時に、船体や接岸面を損傷させないようにする設備です。一般的にはゴム材料で作られたものが多いです。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

・初期ゆるみ

・陥没ゆるみ

・過大な外力によるゆるみ

船体が係留中に風や波の影響で繰り返し防舷材に当たります。

しかい防舷材は主にゴム材料であるため、ねじを強く締付けることができません。結果、常に緩みやすい箇所となります。

 

現状の対策と課題

・緩み対策として溶接をしています。しかし、摩耗頻度が高い防舷材を定期的に交換する必要があるため、溶接作業を海中で実施するのに危険が伴いかつ時間と労力がかかっています。

 

解決事例

【ハードロックナット】  製品情報はこちらから

・安全で素早く交換作業が実施できるようになりました。

・作業コストと労力が大幅に削減できました。

 

事例の概要

採用製品 ハードロックナット
採用箇所 岸壁と防舷材の接合部
採用の決め手 ・溶接での締結問題 海中での溶接で専門性、作業の困難性とコスト要因
従来の締結方法 シングルナット+溶接
緩み要因 船舶接岸時のボルト軸方向他への衝撃荷重

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