鉄道用防風柵 ゆるみ箇所:防風柵のアンカーボルト締結

2021.07.06
鉄道用防風柵 ゆるみ箇所:防風柵のアンカーボルト締結
鉄道用防風柵 ゆるみ箇所:防風柵のアンカーボルト締結

概要

防風柵は風の勢いを弱め上へ逃がす事で、鉄道車両に当たる風圧を低減する為の設備です。

また、輸送障害を減らし運転の安全性・安定性を高める為に重要な設備であるのと併せて、風害防止以外にも飛砂や飛来物などを低減する役割も担っています。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ

・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

防風柵を締結しているアンカーボルト箇所には、防風柵へ常に様々な風圧及び土圧が繰り返しかかるのと併せ、高速車両の通貨のたびにかかる風荷重も加わり、締結箇所のナットがゆるみ、軸力の低下から最悪は防風柵の倒壊につながる恐れがあります。

 

現状の対策と課題

・一般のナットでは、時間の経過とともにねじがゆるんでくるため、定期的な増し締め作業が必要です。

・すべての締結箇所がゆるむ可能性があるため、全数点検が定期的に必要となり、膨大な時間とコストがかかっています。

 

解決事例

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事例の概要

採用製品 ハードロックナット
ゆるみの要因 ・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ

・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

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