除塵設備 ゆるみ箇所:スクリーンバケット枠止め

2021.07.07
除塵設備 ゆるみ箇所:スクリーンバケット枠止め
除塵設備 ゆるみ箇所:スクリーンバケット枠止め
除塵設備 ゆるみ箇所:スクリーンバケット枠止め

概要

除塵設備とは、各処理施設等の取水口に設置し、スクリーンバケットを回転させながら、水中に含まれる塵芥(海藻、クラゲ、空き缶等)浮遊物を除去し、クリーンな水を連続的に効率よく供給する装置です。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・初期ゆるみ

・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ

スクリーンバケットは常時、コンベアで水中から空気中に繰り返し汲み上げられ、浮遊物の除去を行っていますが、バケット枠取付箇所には、海流、水流の流動圧に加え、バケットの水中移動による大きな荷重がかかり、頻繁にねじがゆるんでいます。

 

現状の対策と課題

・戻り止めナット等を使用した場合でも、ねじのゆるみが発生し、増し締め作業が必要です。

・海中で使用する場合は、戻り止めナットが錆びてゆるみ止め機能が低下するので、定期的な交換作業が必要です。

 

解決事例

【ハードロックナット】  製品情報はこちらから

・高耐食性の材料を使うことで、錆の心配がなく、点検周期を伸ばすことが出来ました。

・バケットの点検・交換が計画的にできるようになり、保守費用が大幅に低減できました。

 

事例の概要

採用製品 ハードロックナット
ゆるみの要因 ・初期ゆるみ
・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ

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