高速道路照明柱 ゆるみ箇所:アンカーボルトの締結部

2021.06.24
高速道路照明柱 ゆるみ箇所:アンカーボルトの締結部
高速道路照明柱 ゆるみ箇所:アンカーボルトの締結部
高速道路照明柱 ゆるみ箇所:アンカーボルトの締結部

概要

道路照明は、夜間およびトンネル等の明るさが急変する環境下において、道路利用者が安全かつ快適に通行することを目的に設置しているものです。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

車が通行するたびに発生する振動に加え、強風や台風・地震などによる不定期な繰り返し荷重によりねじがゆるみます。

その結果、支柱ポールが倒壊し た場合、高速道路は高架が多く、高所での倒壊は重大事故につながる可能性があります。

 

現状の対策と課題

道路の標識や照明柱はゆるみによる事故も多く発生しています。

詳しくは下記「国土交通省」の調査資料をご覧ください。

・照明柱のアンカーボルトの固定は、緩み止め対策として原則ダブルナットが使用されていますが、正しく羽交い絞めがなされていない場合が多く、十分な緩み止め効果が発揮されておらず、ボルトの折損につながっています。

・特に高所・狭所での作業は困難で、定期点検も大変で時間と労力がかかっています。

・ 使用した場合、ボルトが傷つきメッキが剥離するため腐食を加速させボルトの折損を誘発します。

 

解決事例

【ハードロックナット】  製品情報はこちらから

・ねじのゆるみがなくなり、ボルトの折損による倒壊事故がなくなりました。

・高所・狭所での点検周期が大幅に伸びて、作業員の負担が軽減できました。

・メンテナンスコストが大幅に軽減されました。

・ダブルナットの羽交い絞めによるロッキング効果を簡単に発揮させることが出来きました。

・ボルトの余長が短くダブルナットが使えない箇所でも使用することが出来ました。

・再利用ができる事で部品コストと作業員の負担軽減が図れました。

 

参考資料

出典:国土技術政策総合研究所資料

抜粋:道路付属物支柱等の劣化・損傷に関する調査 P24・P49より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料のリンク先   国土技術政策総合研究所資料 国土交通省

採用製品 ハードロックナット
採用箇所 証明柱の支柱アンカーボルト締結部
従来の締結方法 ダブルナットないしは戻り止めナット
ゆるみの要因 ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

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