3階構造の軽量鉄骨造 戸建住宅 補強箇所:鉄骨構造体の締結箇所

2021.08.24
3階構造の軽量鉄骨造 戸建住宅 補強箇所:鉄骨構造体の締結箇所
3階構造の軽量鉄骨造 戸建住宅 補強箇所:鉄骨構造体の締結箇所
3階構造の軽量鉄骨造 戸建住宅 補強箇所:鉄骨構造体の締結箇所
3階構造の軽量鉄骨造 戸建住宅 補強箇所:鉄骨構造体の締結箇所

概要

鉄骨造とは、建物の柱や梁などの骨組みに軽量の鉄骨を使う構造で、鋼材の厚みが6mm未満であれば軽量鉄骨造で主に戸建て住宅やアパートに使用され、一方6mm以上となると重量鉄骨造となります。

軽量鉄骨造のメリットは、木造より耐震性が高いと言われており、鉄骨は折れにくい特性を活かし地震に対して強さを発揮するため倒壊のリスクも少ないといわれております。また木造とは違って、事前に部材を工場で生産するので、施工する職人の経験や技術に左右されにくく、安定した品質が保たれます。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ

万が一ナットが緩んでしまうと、台風・地震などの自然災害による大きな繰り返し荷重に対しては十分な構造とは言えず、建物倒壊のリスクが常にあります。

 

現状の対策と課題

・サンヨーホームズ様独自の鉄骨構造にハイブリッド耐震システムを導入。

GSフレームシステム:どの方向からの力でも安心して耐える左右対称の角パイプ柱。大型サイズの梁、鋼製耐力ブレースが大地震や大型台風にも負けず、大切な住まいをしっかり支えます。

制震ダンパー「サンダブルエックス」:高減衰ゴムが地震エネルギーを熱エネルギーに変え吸収。地震の揺れを最大50%も低減。

・GSフレームシステム・制震ダンパーの締結部には、ボルトと普通ナット+スプリングワッシャを使用していました。

 

 

解決事例

【ハードロックナット】  製品情報はこちらから

・サンヨーホームズ様では、軽量鉄骨造の耐震性を強化するため、独自技術の高強度フレームシステム(GSフレームシステム)と制震ダンパー(サンダブルエックス)、ダブルカーテンウォールを採用し、その締結部にすべてハードロックナットを採用することで、どのような自然災害にも対応できる今までにない長寿命対応軽量鉄骨造戸建て住宅を完成させました。

 

サンヨーホームズ株式会社様のサイトはこちらから

事例の概要

採用製品 ハードロックナット
ゆるみの要因 ・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ
・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ
従来の締結方法 一般のナットとスプリングワッシャー

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