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トラックの架装車 ゆるみ箇所:ボディとシャーシの締結箇所

2021.08.19
トラックの架装車 ゆるみ箇所:ボディとシャーシの締結箇所
トラックの架装車 ゆるみ箇所:ボディとシャーシの締結箇所
トラックの架装車 ゆるみ箇所:ボディとシャーシの締結箇所

概要

トラックの構造を見てみると、主に2つの部分に大別されます。1つは、シャーシ(車体)と言われる部分で、これはドライバー席や車輪などを含めたトラックの本体部分です。もう一つが、架装(ボディ、上物)の部分で、用途によって荷物を載せたりする架台部分になります。このシャーシ部分と架台部分を締結するのに、シャーシフレームとボディフレームをボルト型対向ブラケットとUボルトでねじ締結をして一体化にしています。

シャーシ部分はトラックメーカーが製造し、架装部分は架装専門メーカーが分担して製造している場合が多く見られます。

 

ゆるみトラブルの主な原因

・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ

運転の仕方や路面状況、積荷量、強風などの気候条件が絡み合い、荷台には大小様々な振動が絶えず加わるため、ねじ締結箇所のゆるみが発生しています。

 

現状の対策と課題

・ねじのゆるみ対策として、ダブルナット等を使用しているものの、完全なロッキング状態ではないため、ねじのゆるみが発生し、その都度増し締めを行っています。

・トラック普通荷台では、12か月ごとの法令点検・整備が推奨される重要箇所となっているものの、その期間までにねじのゆるみが発生するため、安全面にも課題があります。

 

解決事例

【ハードロックナット】  製品情報はこちらから

・法令点検までねじがゆるんでいないため、安全面の課題が解決できました。

・ねじのゆるみがなくなり、定期的な増し締め作業による負担が大幅に軽減できました。

・ねじがゆるまないため車自体の安全性が格段に向上し、安心して運転ができるようになりました。

 

事例の概要

採用製品 ハードロックナット
ゆるみの要因 ・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ
・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ
従来の締結方法 ダブルナット等

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