鉄道電車線Vトラスビーム  ゆるみ箇所:鉄道架線柱とのバンド接続部、支持物のジョイント部

2021.06.02
鉄道電車線Vトラスビーム  ゆるみ箇所:鉄道架線柱とのバンド接続部、支持物のジョイント部
鉄道電車線Vトラスビーム  ゆるみ箇所:鉄道架線柱とのバンド接続部、支持物のジョイント部
鉄道電車線Vトラスビーム  ゆるみ箇所:鉄道架線柱とのバンド接続部、支持物のジョイント部

概要

ビームとは、架線を支持するために線路を挟んだ鉄道架線柱の間に渡された梁のことで、

Vトラスビームは、V型形状になったものを指します。

ゆるみトラブルの主な原因:

・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ

・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ

・初期ゆるみ

様々な風荷重と電車通過時やすれ違いによる圧力変動が常に加わっているため、ねじのゆるみが発生しやすい箇所となっています。

 

現状の対策と課題

振動によるねじのゆるみに対して、定期的な点検、ねじの締め直しや脱落防止のばねを取り付けて対策しているものの十分ではないため、強風や台風の後には必ず点検が必要とされます。又、夜間の点検作業には時間の制約があり、事業者の大きな負担となっています。

 

解決事例

【ハードロックナット】   製品情報はこちらから

・ゆるみの問題が解消され、点検周期を伸ばすことができ、メンテナンスコストの大幅な削減に繋がりました。

 

事例の概要

採用製品 ハードロックナット
採用箇所 鉄道架線柱とのバンド接続部、支持物のジョイント部
採用理由 強風や台風などの後は必ず点検が必要な箇所。特に鉄道は夜間作業となり負担。
緩み要因 ・ボルト軸直角方向繰り返し外力によるゆるみ
・ボルト軸方向繰り返し外力によるゆるみ
・初期ゆるみ

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